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母親と子供!婚活と結婚観のズレのカテゴリ記事一覧

母親と自分の婚活を安心させるための対策方法についてです。息子と娘、子供が婚活をして結婚をしない理由や母親の気持ちと子供の気持ちのズレ、または母親自身の婚活などについての対策。

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カテゴリ:母親と子供!婚活と結婚観のズレ

母親は婚活の現状をしらない!ある大学生男性の気持ちについて

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母親が自分の婚活にしつこく言及してきます。

大学生男で、まだ在学中です。

学生で彼女はいないのかと、しつこくせがんでくるので、家に帰るのも億劫です。

今は勉強の時と言って、家で休んでいると、婚活に行ってきなさい。と、無理難題を言ってきます。

調べたところ、普通に正社員クラスの仕事ができていないと、無理なことが判明したので、母親の言及に返す言葉がありません。

ですので、就職一本を目指そうと、就活の方に回っています。

ですが、母親は、就活と一緒に婚活をしなさい。というのです。

ですので、就活にも金がかかるんだよ。と返しています。

ところが、婚活は就活どころの金銭の問題ではないことを、どうやら母親は知っているのか知らないのか不明なのです。



婚活しなさいにはバイトだと結婚できないことを告げて返す



母親が婚活に言及してくるのには、飽き飽きです。

しかし、気持ちはわかります。

跡取りがいなくては、家がつぶれるという事を、涙ながらに言われたことがあり、それには、自分の責任を感じました。

もちろん、親に仕送りして、沿革で働くという資金はありません。

学生の身分なので、急に就職もできません。

自宅から通っていいという事は聞いているのですが、それでも、就職をしたら、一人暮らしをしないと、婚活とかできそうにない環境なのです。

ですので、親に返す言葉は、一人暮らししたら、婚活に入るよ。と言っています。

ですが、母親はそれではだめだ。というのです。

別段自分は、同性から始めようとしているのではない。と断言するのですが、母親は、ちゃんとした婚活で、嫁を獲得しなさい。

というのです。なので、はなしはあべこべになっていて、こんな母親だったら、結婚も失敗しそう。と思っています。

これは発言厳禁なので、内緒な事情です。

そのほかに、返す言葉として、バイトじゃ婚活できないよ。と言っています。それには納得しているようです。

どうやら母親は急ぎたい理由があるのか不明です。

母はどこも痛いところはないと言っていますが、それも不安要素のひとつになっています。

結婚は母親が望む以上に自分が望んでいるつもりです。



婚活パーティーで相手を探すことも検討している!



婚活にどのくらいお金が必要なのか、やはり大手はすごいようです。

ですので、正社員の内定もない内から、捕らぬ狸の皮算用をやってもおかしいので、とりあえず、実家から大学に通っていることは内緒にしつつ、彼女ができないかなと、ただ思っているだけになります。

ところが、近所に、婚活の相談窓口という民間の詰め所みたいなところがあって、婚活パーティの場所を教えてくれるのかなとおもって行ったのです。

ところが、カウンセリングだけ受けて、それだけで終わりました。

そこから内報が来るのですが、婚活方法というより、仲介業者みたいな感じで、一向に女の子の紹介はしてくれません。

これでは、ダメだと思っているのですが、もしかしたら母親に送り元の相談所の名前を見られたかもしれないとおもい、聞いてみました。

ですが、無視されるので、もしかしたら知っているのかもしれないと、思っています。

ですので、ちょっと相談に行くぐらいやっていると、安心するのか母親の発言も、穏やかになります。

具体的には、婚活パーティにはつぎ込まなくてはならないのですが、大学生の内から、パーティ会場の下見相談ぐらいは、やっておいたほうがいいかもしれません。

大手はやはりすごいですが、相手の方も高望みしてきますので、今は勉強と就活の毎日になっています。

パーティの他にもありそうですが、大学生の連中が噂しているのは、とんだ仮想の世界なので、私はそういったものは嫌いです。


今は勉強に集中しつつ婚活や結婚よりもまずは就職だと思う



もし結婚できないとすると、おとこの責任問題とは自覚しています。

ですが、母親がいると、子供としてもその責任をダブルで感じてしまいます。

ですので、重圧に流されそうになるので、それをあえてこらえて、勉強してます。

結婚にはメリットがあると書かれている内報もありますし、逆にデメリットを講義で言っている講師もいます。

わたしにはよくわかりませんが、結局結婚はすったもんだの挙句の果てに、結婚後もすったもんだという事実が、有名なのかなという感じです。

ただ、母親からすれば、すったもんだでも、お嫁がいた方が、それは安心なのはわかります。

なので、婚活はやっているという意味は、情報収集はしているよ。というフィールで伝えるようにしています。

デメリットとしては、母親と同居していることでしょうか。

これは、やはり痛いのです。

ですので、いずれ母の紹介もしなくちゃならないという、講師さんの言葉に、ただうなずくだけになっています。

待つばかりではだめという言葉がありますので、前人未到の場所へ行くのに、やはり就職からと、おもっています。

一番いいのは、親に恩返しができて、その就職が成功した暁に、婚活に入れるようになればいいのです。

焦る親に対しては、やっているという、婚活情報トレーニングで充分かなと思っています。

結婚というのは遠い先ですが、なにしろ相手がいないと、イメージが付かないので、好きなタイプをあらかじめ決めてはいけないと、講師さんも言っているのが、実は難解な問題なのです。

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母親に婚活をしてほしいと言われても経済的に難しいので無理!

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母親に早く結婚してほしい!と言われて焦っている男性も少なからずいるでしょう。

やはり、いつまでも独身でいると母親に心配される可能性も高いでしょうし、将来のことを考えて早く婚活すれ!とうるさく言われることもありますよね?

私の場合も、もうとっくに30歳を過ぎて34歳なのですが、母親に婚活してほしいと言われると困惑します。

私のような低収入な男の場合、結婚したくてもできないという場合や、結婚できたとしても経済的に結婚生活を続けていくことが難しいなどの理由があります。

言い訳かもしれませんが、結婚生活というのはお金がかなりかかりますし、子供ができたとしたらびっくりするくらいのお金がいります。

なので、母親に婚活して結婚相手を見つけてくれと言われると困ります。



母親に結婚をしてほしいと言われたときは相手が不幸になると伝える



もし母親に何度も何度も結婚すれと口うるさく言われたとき、私なら「俺が結婚できるわけがない」「俺と結婚すると相手が不幸になる」と言い聞かせます。

なぜなら、私は全く良いところがないですし、性格的にも大きな問題があります。

そのような男と結婚しても相手の女性に申し訳ないので、母親に何回もうるさく結婚してくれと言わるたびに、先ほどのような回答をすることにしています。

結婚というのは簡単にできることではないので、無理矢理話を進めても意味がないです。

結婚するためにはいろんな活動をしなくてはいけないですし、自分はそのような活動をすることがすごい苦手なので、母親に自分のダメさ加減をいつも以上にアピールし、結婚しろ!と言われないようにしています。

結婚願望がない男性もどんどん増えているために、生涯独身を貫く男性も数多くいます。

そのような人たちを引き合いに出し、私も母親から結婚するようにうるさく言われた際には言うようにしていますね。

結婚がすべてではないということをわかってもらえるまで、粘り強く言うのも効果的ではないでしょうか。

母親を少しでもなだめられるように、独身でいることの素晴らしさをアピールしてみるのも良いと思います。



婚活活動にはイベントや企画に参加してみることを検討してみる



結婚相手がなかなか見つからない!というような男性も実に多いでしょう。

職場や日常生活でほどんど出会いがないというときには、婚活方法として結婚相談所の利用や、最近話題のマッチングアプリなどで探すのも方法になります。

当然ですが、それらを利用した場合にはかなりの費用がかかります。

特に結婚相談所は相当のお金がかかるために、ある程度経済的に余裕のある男性でないと厳しいかもしれません。

マッチングアプリなどであれば、費用はある程度抑えることができますが、スペックが低い男性だとかなり不利になります。

他にも街コンや婚活イベントなどもかなり催されているので、婚活をしたいという男性であれば、積極的にそれらのイベントに参加してみるのも良いでしょう。

もちろん、参加したからといって必ずカップルになれるかというとそうではありません。

そこは本人の努力と運もあるので、何度も参加する必要があるかもしれないですね。

私の場合数回婚活パーティーというものに参加しましたが、経済力のある男性や、ある程度容姿に自信のある男性でないと厳しいと感じました。

参加している女性もそのような男性たちを求めている傾向にあるので、スペックが低い男性が参加しても、チャンスは少ないです。

なので、自分に一番合う婚活をしていくのが一番ですね。

いろんな婚活方法がありますが、どれが自分に一番合うのかを確かめるために、情報収集して様々な婚活イベントに参加してみてはどうでしょうか。


結婚にはメリットとでデメリットもあるかもしれない!



ずっと結婚できずに独身のままの男性もたくさんいます。

私も現在独身で、おそらくこの先も独身のままですが、結婚できないで独身のままだと、確かに劣等感というのはあります。

世間的な目もそうですが、家族というものをテレビや街で見かけたとき、どこか寂しい気持ち、自分は負け組だな!という気持ちになることはあります。

ですが、結婚する事にはメリットとデメリットがあるのです。

まず、結婚するメリットですが、自分の家族を持てて子供ができたときにはかなりの喜びがあるでしょう。

そして、何か自分の身にあったとき、家族がいてくれると安心だったり、孤独死というのを避けられる可能性もあります。

結婚は人生の墓場と言われることもありますが、それくらい大きな出来事です。

反対に、結婚するデメリットを見ていていきましょう。

結婚するデメリットですが、まず奥さんや子供に経済的支援をしなくてはいけません。

中には一切お金を出さないという人もいますが、ほとんどの場合には男性が一家の柱として経済的負担を強いられるので、家庭環境が苦しくなる可能性も高いです。

さらに、不倫などを万が一した場合、妻に慰謝料請求されます。

場合によってはかなりの慰謝料を支払うことになるので、結婚をするということはそれくらい大きな事です。

そして、夫婦仲が悪くなると毎日顔を合わせるのが嫌になったり、離婚に発展し、面倒な手続きが増えることも予想されますね。

そのために、結婚にはメリットとデメリットの両方があるので、そこを踏まえることが大切でしょう。

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母親が婚活をしてほしいと30代女性の子供に思う気持ちと結婚のズレ

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30代、接客業をしています。

最近、母親から結婚しろ!というニュアンスの言葉をよく聞きます。

近所に住んでいた同級生が続々と結婚し、子どもを産んだという話を聞きます。

住んでいる地域がかなりの田舎なので、同級生から話を聞かなくても、親同士が繋がっていたりするので、自分よりもとても詳しいです。

だからなのかもしれません。

また、母親よりも年下の人がおばあちゃんになったとも聞きました。

そういったことがあり母親は私の結婚についてが不安になっているのだと思います。

確かに30代で実家暮らしと言うのは不安になると思います。

仲の良い友人も婚活をして早々に結婚してしまいました。

親の不安な気持ちもわかりますが、気になる人もいないので困っています。



最近母親が近所からお見合いの話しを持ってくるようになる!



母親が結婚しろと言うタイミングは、だいたいテレビで婚活などが取り上げられている時が多いです。

できるだけそういった番組は見ないようにしているのですが、テレビだけじゃなく新聞でも婚活などが記事になっていると、その話から結婚について持ち出されます。

また、休日に家にいると「出かける相手もいないの?」と言われて、また結婚の話へと結びつけられてしまいます。

正直うんざりしてしまいます。

休日くらいどうやって過ごすかは自由にさせてほしいなと思ってしまいます。

あまり言われると、嫌になるので一人暮らしをしようかなとも思ってしまいます。

実家暮らしは確かにとても楽です。

ご飯を作らず、洗濯もいつの間にかされていますし、何より存分に甘えられます。

30代で実家暮らしということが結婚から離れている気もするので、自分の力で生活してかないとなと思っています。

何かしらそろそろ行動しなくてはいけない時期なのかもしれません。

最近、母親も親戚や近所の方へ頼んでお見合いの話を持ってくるようになりました。

何度か実際に会うこともありましたが、ほとんど付き合いという感じがあり、交際につながるということも今のところありません。

一回会えば満足するかと思いましたが、そうではないのでそれもまた困惑してます。



地元のイベントに参加して婚活するのも良いかもしれない



親から持ってこられたお見合いの話しは、今まで4~5回はありました。

人からの紹介と言うのは確かに嬉しい物ではあります。

自分にどんな人が合っているのかということが分からないので、他人からの目があるのは嬉しいことです。

ただ、紹介されて会った人は、どの人も年上ばかり。

一度、父親くらいの人を紹介されたときは、親も断っていました(笑)

会っても、なかなか結婚を意識することができず、少しお見合いと言う方法はこりごりです。

今、少し興味のある婚活方法としては、地域で行われているイベントです。

先日、住んでいる地域で電車に乗りながら婚活を行うというイベントがありました。

参加する人は全員地元の人、もしくは地元で仕事をしている人です。

参加料も他の婚活イベントと比べてみるとお手頃価格でした。

電車自体も好きなので、旅行好きな人とも出会えるかなと感じました。

こういったイベントは結婚後、地元で生活する際に援助をしていただけるそうです。

そういった点も魅力的かなと感じました。

特に地元で暮らしたいという気持ちが強いわけではありません。

でも、実際に結婚して別の土地へ行くということもなかなか想像しにくいです。

今まで、県外の人とも恋愛してきましたが、実際に結婚するとなるとやっていけないのだろうなとマイナスに思うことがありました。

長年生まれ育った場所で生活していると、その場所から離れがたくなってしまいます。

なので、地元で開催されているイベントへ参加してみるのも良いのかなと感じました。



結婚をすることで生活の面が大変になるのではないかとたまに思う



結婚できなかったら、子どもを産むこともないのかなとたまに考えます。

親を「おじいちゃん」「おばあちゃん」にすることができないのかなと思い、悲しい気持ちもあります。

できることなら、20代で早々に結婚して、すぐに子供を産んで…。ということができればと思っていました。

それができなかったこれまでの人生を振り返ると後悔する気持ちも少なからずあります。

結婚すれば、それはそれで問題が出てくるのでしょう。

例えば、すぐに子供を産むことができなければ、それもまた何か周りからも言われるでしょう。

自分も、思い悩んでしまうと思います。

また、子どもが生まれても、仕事やお金のことで悩むのだろうなとも思います。

私の両親は共働きでした。

なので、幼い頃から親と一緒に過ごす時間は少なかったと思います。

特に父親が家でゆっくりしている姿は幼い頃観たことがありませんでした。

子どもが生まれたら、一緒にいる時間を大切にしたいと思います。

結婚して、もし子供を持つことができるのなら、専業主婦などとして生活したいです。

もしくは家で仕事ができるような形を取ることができないかなと思ってしまいます。

もちろん、今そういった状況を作ることはできないので、独身の今お金をしっかり貯めることや、フリーなどとして働くことができるようにするということが大切かなと思っています。

結婚することができなくても、フリーなどで働くことができれば、とりあえず生活するのに困ることも少ないのかなと思っています。

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