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母親が息子と娘に婚活をしてもらう方法と自分の再婚

母親と自分の婚活を安心させるための対策方法についてです。息子と娘、子供が婚活をして結婚をしない理由や母親の気持ちと子供の気持ちのズレ、または母親自身の婚活などについての対策。

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母親が婚活に対して口を出すけど何をすると結婚ができる?

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母親が婚活に対して口を出してくる、ある年齢になると、このような人は結構いると思います。

決まっての一言は「いつ結婚するの?」とか「いつになれば・・」のような、期間を限定してくるような言い草になる事がほとんだと思います。

でも中には全く結婚する気持ちがない人もいる事は確かなことだと思いますが「それは分かっているけど上手くいかない」または「どうすれば良いのか分からない!」という人もいると思います。

この場合は、気持ちがあるので、やり方によって相手が見つかる可能性がある事にはなります。

でもその気持ちがあっても、気持ちがあるだけで、行動に移せない人、またはちょっとだけ行動してみたけど「自分には無理」このような事で、途中で諦めてしまっている人もいます。

気持ちは分かりますけど、でも結婚したい男女がいる事は確かな事です。

という事で、どうすれば良いのか、その方法についてです。


すぐに相手を見つけて母親を心配させない婚活方法とは?



すぐに相手を見つけて、母親を心配させない婚活方法についてですが、実はこれは考え方で「婚活」に限定してしまうと、難しくなるところが実はあります。

良く考えると分かると思いますが、結婚活動をするという事は、男女の関係の中で、一番難しい活動になってくるからです。

結婚をするという事は「この人と生活をして上手く生活でできるのか?」など、将来の事まで考えた活動になってくるので、見方がとても厳しくなってくるわけです。

厳しい見方になってくるので、より好みの人を見つけようと、敷居がとても高くなってきます。

そこの合わせなければいけなくなるので、本気度が薄い人から脱落していく傾向にあります。

でも本気度をだしだからといって、必ず結婚ができるわけでもありません。

それが今の現状だという事です。

ではどうすればよいのか?

という事ですが、敷居を下げて婚活をする事が一つの方法になってきます。

要するに高いところから攻めるのではなくて、低いところから攻めた方が、婚活は成功しやすいという事です。

いきなりレベル100のところから挑んでしまうと、自分がそこの位置に合わせることができなく、とても苦労してくる事になります。

でもそれだけのスキルがあるのであれば、そんなに難しいこともないかもしれませんけど、でもほとんどの人は、婚活スキルのようなものは、持って居ませんので、苦労する事になります。

ですので、結婚活動をするのではなくて、その手前のでもある「恋活」から始めた方が成功しやすいとうい事です。

恋活は、恋愛活動の事になりますが、ここからスタートさせることで、婚活うよりも敷居が低くなるので、見方もそんなに厳しいものではなくなってきます。

でもなぜ恋活にすると、結婚が上手くいきやすいのかです。


なぜ恋活からスタートさせると婚活が上手くいくの?



なぜ恋活からスタートさせると、婚活が上手くいきやすいのかは、上記で話したように、敷居が低くなるからです。

例えばこのようなことです。


「知り合い、友達、お付き合い、結婚」

この4つを比べたときに、どれが一番簡単なのかを考えてみて下さい。

多分、知り合いと答える人の方が多いと思います。

その通りで「知り合い」からスタートさせる事が、最も簡単な方法になってきます。

例えば異性に向かって、結婚ではなくて「知り合いになってください。」こう伝えて、断る人はそんなにいないと思います。

それよりも少しレベルを上げて、友達の場合はどうでしょうか?

これも何とか、その関係まで持っていくことが可能だという事がイメージできると思います。

あくまでも友達までの関係なので、そんなに難しいことでもないと思います。

でも次の「お付き合い」の関係はどうでしゅうか?

ここから少し難しくなってきますけど、でもまだ結婚から比べると、敷居が低いことが分かると思います。

この恋活からスタートさせた方が婚活から比べても、いくらか楽だという事が分かると思います。

そこで活動した方が、まだ異性との接点を持つことができる事になります。

ですので、婚活ではなくて、恋活に切り替えて活動することで、早くに相手を見つける可能性が高くなるという事です。

お付き合いできる相手が見つかれば、母親もそんなに口だしをする事はないと思います。

「もしかすると、そのまま上手くいくかもしれない」そんな期待があるからです。
でも自分にとっても安心感になると思います。

結婚の約束がされたわけでもありませんけど、でもお付き合いできる相手がいるという事は、今後将来明るい未来がある事がある程度イメージはできると思います。

本来は、ここからスタートさせるのが普通ですけど、でも今は、それよりも先の活動をしてしまうので、大変な事になります。

実は、今回の方法は、当たり前の事でもあるのですが、そこに気がつくなく、先の活動をしてしまう人が多くいるという事です。

恋愛をして、そしてその人と一緒にいつまでもいたい、という事で結婚になるわけですが、その恋愛の部分をふっ飛ばしてしまっているわけです。

ふっ飛ばして先に結婚を考えるので、難しくなるという事です。

ですので、恋活からスタートさせる事が、最も成功しやすい方法になってきます。

恋活をするにはどんな方法があるのか?

恋活からスタートさせた方が、結婚への早道、または敷居が低くなるので、婚活よりも楽だという事が分かったと思いますが、でも現実に活動するとなると、具体的にどのような方法があるのかです。

これは2つの方法があります。


「恋活パーティーの利用、恋活アプリの利用」

この2つです。

婚活から、恋活に変えるだけの事になりますが、その恋活がつくサービスを利用することで、恋愛からスタートさせる事が可能になります。

またそこを強く願っている異性とのお付き合い、また出会いになってきますので、話しも一致しやすく、成功率も高くなってきます。

でも個人的におすすめできるのが恋活アプリの利用です。

理由は、コストを抑え、さらに24時間、365日の活動が可能だからです。

実際は24時間、365日の活動は無理ですが、でもこれだけの時間が使える事になるので、自分の時間を有効活用する事ができます。

時間というのは、その人に限りがあります。

お仕事の時間、休みの時間などバラバラです。

その時間を有効活用することが恋活アプリにはできますので、スマートフォンさえあれば、今日からスタートさせる事ができます。

でも具体的にどれが良いのかの判断がつかないと思います。

そして今のものは、マッチングアプリと呼ばれているものが多く、簡単に異性と接点を持つことができます。

正確には、恋活・婚活アプリと呼ばれるもので、恋愛と結婚活動、この両方ができるようになっています。

おすすめできるものであればコチラの「男性と女性におすすめ恋活アプリランキング」にまとめているので、まずは確認して下さい。

どれも基本的にはオススメになりますが、詳細の方に詳しいことがまとめてあります。

母親が心配する札幌に住む息子の婚活と結婚について

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札幌にいる息子が心配です。

もう30歳を超えるのですが、未だに結婚をしようとしません。

実家から遠く離れているところに住んでいるので、そんなに頻繁に帰ってはこないのですが、それでも1年に数回程度は、返ってきます。

その度に、ついつい結婚をしていない事に口うるさくいってしまいます。

息子が心配だからこそと思い、伝えているつもりですが、全く婚活をしているような気配がありません。

彼女の一人はいてもおかしくない年ごろなのですが、自分から積極的になれないのか、口では「考えている」といいますけど、でも実際は違うと思っています。

確かに仕事が忙しいのは分かります。

でも休みがあるわけですから、その休みを利用して結婚活動をする事ができると思っています。

でも本人がその気がないのか、イマイチ気持ちのようなものが伝わってきません。

札幌に転勤にという形にはなっていますが、実際はそこでしばらくは動かないような事を言っています。

私は札幌に行ったことはないのですが、ここには出会いを提供するようなサービスはあるのでしょうか。

北海道では一番大きいところなので、結婚相談所などもあると思いますが、なんだかとても不安な気持ちです。

このまま一人でいるような感じがしています。

息子にやる気をだす方法ってあるものでしょうか?


という事でこの件についてです。


札幌に住む息子が婚活をして早くに結婚をしてもらうには?



札幌に住む息子さんの事が気になっているようですが、最初にまず、札幌には、それなり、婚活サービスは有るという事です。

結婚相談所については、約40社近くもあり、それ以外に婚活パーティーといって、結婚したい人がだけが集まるイベントのようなものまで、たくさんあります。

本人がその気にさえあれば、いつでも婚活をする事は可能になっています。

でも母親、お母さん方の時代とは違い、今の結婚活動は、それなりにキビしいものがあります。

息子さんだって男性なわけですから、お付き合いした女性は、ほしいと思っているはずです。

男性が女性を求めるのは、本質のようなところがあるので、その本質から異性を求めるのはごく自然な事です。

でもトライしてみても上手くいかないと、それで諦めてしまう人も多くいます。

男性もそうですが、今の女性は、男性にそれなりものを要求しようとします。

見た目もそうだし、性格的な事、そして年収や学歴、そのような事を気にする女性は多くなってきました。

当時は、そこも気になっていたとは思いますが、お互いがすぐに結婚をしたいという流れできていましたので、そんな厳し目で見たような感じでもなかったと思います。

そして女性はどちらかというと、専業主婦のような事が、美徳とされていた時代でもあります。

でも今は、女性も社会進出するようになって、かなり価値観も変わってきています。
このまま婚活をして結婚できなくても仕事を一生懸命すれば良い、そんな逃げ道のようなものが用意されています。

もちろんそんな女性ばかりでもありません。

中にはすぐに結婚をしたいと、強く願っている女性も多くいる事は確かな事です。

でも婚活をすると、見方がかなり厳しくなってきて、これは息子さんも、もしかするとそうかもしれませんが、そのような事から婚活をしても上手くいかない事が多くなってきます。

そしてそれに嫌気を指して、途中で投げ出してしまうという事でもありませんが、心に追った傷を回復してからでないと、またチャレンジしてみようとは思わないと思います。

そこに、母親からダメだしのように話されると「もううんざり」このような心境になってしまいます。

ですので、口を出しても、結婚するのは本人ですから、まずはダメだしをするような事を辞める事が最も大事なことになります。


札幌にいる息子をやる気にさせて婚活をしてもらうには?



札幌にいる息子さんをやる気にさせるには、これは子供の勉強と同じことです。

「やりなさい!」と、口うるさく言うことは簡単ですけど、それではやる気は出てきません。

母親が一番しなければいけない事は、やっぱり応援になります。

心配する気持ちは分かりますが、その心配する気持ちをそのまま息子に向けるのではなくて、応援するとう気持ちの方が、やる気は出てくると思います。

マイナスにはならないとう事です。

ダメだしのような感じで伝えると、マイナスしかありまあせんが、応援するのであれば、これはプラスにしか働きません。

これはどの母親でも良くあることですけど、思っている事をそのまま伝えても、人は行動しようとは、あまりしません。

それであれば、行動してもらう事をした方がよっぽど良い事になります。

札幌であれば、結婚相談所がたくさんありますので、もし気になるのであれば、忙しい息子さんのために母親が調べておいて、そして気になるところをチョイスして、今度帰ってきたときに、見せて上げるのも一つの手だと思います。

安いものから高いものまでたくさんありますが、そうやって応援している事をしてあがると、少しは聞く耳も持ってくれると思います。

少なくても、今までの対応よりは良くなると思います。

おすすめできるところであれば、下記のサイトが分かりやすいと思うので、参考にしてみて下さい。


札幌でおすすめ結婚相談所のランキングとまとめ

母親が子供の婚活や結婚について口出しするときの考え方

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娘、息子が結婚していない事に、心配になる母親は多いと思います。

そこでついつい口を出してしまう事になりますが、その気持ちが分からないわけでもありません。

でも口出しをしたところで、結婚に至るのかというと、そいう事でもありません。

相手側もそうだし、婚活する側の気持ちが一致しないと、結婚は成立しません。

これは現在、母親から口うるく言われている人であれば分かると思います。

コチラがその気であっても相手がそれを受け付けてくれなければ、先に進むことができないのが現状です。

ただ今は価値観が変わってきていますので、そこを理解してもらわないと、口だしは続いていくと思います。

母親の時代というのは、女性は家庭で専業主婦、男性は仕事に一生懸命、そんな結婚生活が理想のような感じでした。

でも時代がかわり、この考え方が変わってきた事になります。

今は、女性も就職をして、男性並みに働く人も多くなってきましたので、必ず専業主婦が結婚生活において、大事ではなくなってきたような感じです。

男性もそれを肌で感じている人も多いので、結婚に、共働きを望む男性も多くなってきています。

そのような昔とは、そこの価値観が違うますので、そのため婚期についても遅れてくるようになってきます。

仕事が忙しいので、そちらのが落ち着てからのような考え方から、晩婚化になってきています。

そこを今の母親が理解してくれると、口出しも少なくなると思いますが、その聞く耳を持っていない人も多いかもしれません。

ここはどこまでも続いていくような感じもします。

でも中には結婚したい気持ちがあるけど、そうならないケースの方が多いと思っています。

その婚活対策についてまとめています。


母親にうるさく言われないために早くに結婚をするには?



母親にうるさく言われないためにも、早くに結婚をするには、やはり出会いがないと成立しない事になります。

でも中には、何かの婚活サービスで、チャレンジた事がある人の方が多いような気がしています。

でもチャレンジしても、中々上手くいかないので、そこで、どこか糸が切れたように諦めてしまったような人の方が多いと思います。

中には結婚に価値観を見いだせないで、そのままの男女もいますけど、それはそれでも良いと思います。

それも人生ですから、でも母親はここを一番気にしているわけです。

一人暮らしをすると分かると思いますが、特に女性であれば収入が少ないので、経済的にこのまま一人で過ごすのも良いですが、やはり後々大変な事は色々と出てきます。

親がいなくなった場合、本当に助けてくれる人は、ほぼいなくなるのが現状です。

お金にしてもそうですけど、万が一というつながりがないのは、人生において、そんなにはありませんけが、もし病気をしたときなどの事を考えると分かると思います。

それでもし仕事を退職してしまった場合の事を考えて、貯金をしておかなければいけませんし、また次の仕事を探さないといけません。

ある年齢になると、就職しずらくなってきますので、その事も考慮しなければいけませんし、また体を壊して仕事ができなくなった時の事もある程度の考えは必要です。

自分がもし介護されるような立場になると、みよりがないとうのは、とても大変な事です。

結婚しない場合は、そこまでの事を考えた方が安心できます。

結婚は大事なパートナーを探すためのような感じであって、恋愛感情などは、最初はありますけど、それも何年も長続きするわけでもありません。

愛情のようなものが強くなって、いつの間にか恋愛感情のようなものがなくなってきます。

人生においての最後は大事なパートナーになるような感じです。

結婚ってなんだろう?と考えた時に、そう思うと良いと思います。

好きだから一緒になりたい、子供がほしい、家を持ちたい、そんな事も理由にもなりますけど、最低限で考えたときには、やはりパートナーという考え方に落ち着くと思います。

助け合う仲間、同士、そう言うと分かりやすいかもしれません。

という話しは、また今度、詳しく話しをするとして、問題の自分の婚活についてですが「結婚をしよう」という意気込みではなくて、ゆっくりで良いので「相手を探してみる」このような考え方で良いと思います。

意気込みが強いと、失敗したときの反動が大きくなるために、あまり意気込まないでゆっくと婚活をしてみるとという考え方です。

この方が気軽さがあるので、失敗したときの反動、精神的なストレスを軽減する事ができます。

誰でも心い傷つきたくはないものです。

でも婚活は、その要素が多くありますので、今話したような気持ちで、婚活をすると良いと思います。

どこか気持ちに余裕があるような感じでの行動です。

ですので、この先も永久に結婚できるまで婚活をしているような感覚で、行動する事ができますので、これであれば疲れる事もないし、無理に結婚する事もありません。

まずは入り口をオープンにしておくという事です。

この入り口をまずは開けておかないと、自然な出会いもないし、声がかかる事もありません。

この気落ちを持つことで、婚活にトライする事ができると思います。

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母親が娘に婚活をして結婚をしなさい!正直遅いと思っている

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母親が婚活をしなさいと毎日挨拶の度にささやいてきます。

こちらは30代後半の娘を、しかも持ってる仕事はフリーターで不安定の生活なんで恐らく一番心配しているのは将来のお金のことだと思います。

そういってくるのはつくづくわかります。

自分も優しくて養ってくれるような男性が現れたら宝くじにでも当たったようなものだと思えるでしょう。

自分は趣味が将棋や盆栽なんで年寄りの男性なんかでも会うのだとは思いますが、正直に言いますともう遅い、年齢だけではなく気持ち的なもので遅いと思っていますんでやっぱり婚活しなさいと言われると疲れますしだったら自分が絶対幸せになれるような人を連れて来てほしいと思ってしまいます。

むなしい気持ちです。



母親に結婚をしろと言われたときは私はこのように反論する



母親が結婚をしろしろと癖のように言って来るんですが、結婚はいいけど、お金もなくて、優しくなくて、精神不安定な男性なんかと結婚されても逆に負担が増えるだけでしょうと言ってその場をおさめています。

それは確かにそうだと母親も納得するんですけど、やっぱりそこまでひどい人にもそうそう合わないはず、わたしの娘だからもうちょっとマシな男性が寄り添ってくれるはずだとまた新たな希望を持ってしまったりするんですね。

そういう前向きな気持ちもわかります。諦めずに、いざという時のために自分を高めておいていい人が現れたら自分のスキルを使って相手が幸せな気持ちになれるようにしてあげる、そうすることで相手もこっちを大切にしてくれると。

しかし自分は友達さえもほとんどいないんで、まして一緒に暮らして一緒に生活できるような人が見つかるのかどうか、例え一緒に暮らし始めたとしてもストレスやケンカなどで逆にひどい体験をしてしまうんではないかと、そういう不安をぶちまけてみることで母親も納得して結構長い時間考え込んでくれます。

恐らくはそういう人と結婚してしまった時の対処方法なども考えているんでしょうね、だからそういう事を言った後はしばらく黙っていてくれるんですよ。




婚活方法はイベント系のものを利用することが多い



婚活方法はお食事会などのイベント系のものに参加することが多いです。

すてきな音楽を聴いて、お食事をしてその間に素敵な男性を探すというものです。

食事と音楽がついてきますんで万が一つまらない人ばっかりでも少しは良い体験ができたと思えるものなんですよ。

それからやっぱり時間やお金があまりないのでインターネットなどで人脈を広げるタイプのものですね。

マッチング系のサイトなどを調べまくったりもしています。

写真が載っていて身分証明書を提出しているタイプのものが安心で安全ですね。

インターネットの婚活方法ですと、自分の希望や相手の希望が最初から確実に合致していますんで利害関係のかみ合いなどから先に進みやすいということもあります。

絶対外せない部分はプロフィールとして掲載しておきますんでそれに反した人は自動的に弾かれるわけです。

便利といえば便利なんですが、本来の人間関係は趣味は合わないのになぜか好きになったという事があり得るわけで、インターネットだけですと自分の気持ちは二の次になってしまったりしている部分も無きにしもあらずといったところです。

それにしても便利は便利ですし、母親も時々それらプロフィールの価値の高い男性などの写真を見つめながらこの人なんてどう?と聞いてくることもあります。

親の価値観も加味できるという点ではあまりにも合理的といえてしまうんではないでしょうか。

そしてイベントみたいにその場ですぐにデートしなくても良くて、考えが固まってからでいいんでまあ一番はインターネットで探すという方法でしょう。



もし婚活をして結婚できなくても諦めも簡単につくかもしれない



これだけ色々やってみても、もし結婚できない場合は正直に申しますともうそのようにしかならないんだと思います。

結婚することのメリットは経済的安定(例え相手がお金持ちでなくても部屋代を折半するだけでも違いますし)あとは家族ができることで支えられる支えてくれる人が増えるということですね。

それにお互いに知らなかったことを学ぶ機会だってあるんだと思います。

あとは一人で行きにくかった場所なんかにも二人で行けるようになりますし世界も広がってくるんだと思います。

逆にデメリットと言えば相手が浪費家だったら経済的にマイナスになってしまうことだってありますし、相手が優しくなくていじわるで面倒な男性だった場合は人生の悩みが増えて不安をわざわざ努力してつかまえてしまったということにもなりかねません。

結婚しても元は他人だったわけですし、一緒にいて鬱陶しいと思うことだってあります。

それに老後に相手の男性が病気にでもなったりしましたらこちらが面倒を見てあげなくてはならなくなります。

お金もかかりますし、精神、体力的な負担にもなります。

それだったら一人で身軽に行動した方が好きなこと、自分の空間が持てますんで若くいられそうな気もします。

とにかく結婚できない場合について悲観するんではなくて楽な気持ちで、自分のことさえやっていれば(それさえも大変なこともありますが)それでいいんだと自分に向かって言い聞かせますよ。

もちろん母親に対してもそうです。

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母親は婚活や結婚にうるさいけど今は時代が違うと思う

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34歳女性です。残業多めの大手ITの正社員です。

母親に言われる筋合いはない!と思ってしまいます。

母親の世代と自分の世代では、仕事に対する意識や将来設計が違うからです。

母親の時代は仕事は腰掛程度ですぐに結婚、出産、その後はダンナにひっついていれば後は軽いパート程度で年金生活に入っていたような時代。

でも今は、結婚したとしても自分が稼がないことには生活レベルは下の方だし、むしろ相手次第では生活ができないかもしれない。

それに、将来年金がもらえる年齢は引き上げになるだろうし、そもそももらえるのか?もらえてもどのくらいの額なのか?まったく不透明です。

婚活よりも仕事です。

まずは食い扶持を確保して、余裕があれば婚活。結婚は趣味や娯楽みたいなものです。



母親が婚活や結婚にうるさい場合は正論をとりあえず伝える



とは言っても、自分の思っている正論を母親に直接言ってもダメなことは分かります。

あの世代の人たちとのカルチャーギャップを埋めるのは並大抵ではないので。

なので、とにかく仕事がどれだけ重要で、今の時代にリストラされずに残っていることがいかに大切であるかを話していきます。

特に私は新卒時期に就職氷河期で、就職できずに数年フリーターをやっていました。

その時に、自分でも職につけないことの厳しさ、つらさは嫌というほど思い知らされましたし、それを見ていた母親だってその時のことを覚えていると思います。

そのため、「あの時は本当に大変だった、そして今、仕事を続けていくことはもっと大変である。

ほかのことをしている余裕があるなら勉強して、リストラに遭わないようにしないといけない」と事あるごとに言います。

母親としても、結婚のことは別として、リストラされることがいいとは絶対に言わないはずです。できればその時、どのような勉強をしているかとか、今どのような仕事を任されているかなども具体的に話します。

結婚は…と言われたら、「ところでこの前の試験が受かってさ」などと仕事の話に切り替えます。

できれば前向きな切り口で話をすれば、そのお祝いの気持ちで結婚の話を忘れてくれます。



婚活は方法は軽めのサービスの街コンを利用するかも



婚活をするとしたら、軽めのサービスを利用します。

例えば街コンなどの、飲み会やイベントの延長でできるサービスが一番です。

お金を払う婚活サイトの場合、金額的にも相当なものがありますし、また一度登録してしまうとメールや電話などで催促されたり、そのうえ更に課金などがあると嫌だからです。

また、婚活サイトにもピンからキリまであって、たぶんお金を積んだ方が良い出会いがあるのだろうけれど、ひょっとしたらそこそこのところでも普通の出会いになるのかもしれないし、投資する目安が不明なので結局検討にものぼりません。

登録している人たちの雰囲気がわからないのも使いたくない理由のひとつです。

他人のことを言える立場ではありませんが、婚活サイトに登録してるってことは結婚できない人ってことだよね…とつい思ってしまいます。

また、もしそこで出会った人が悪い人だった時には、人生レベルで取り返しのつかないことになりかねません。

その点、街コンであれば気軽だし、お金を払って参加する分友達に企画してもらう合コンよりラクです。

その場で気に入った男性がいなければただ飲み会として楽しんで帰ってくればいいだけだし、仕事で都合がつかなければキャンセルすればいい気楽さがあります。

婚活方法としてはカジュアルすぎるのかもしれませんが、結婚したいという強い意志があるわけではなく、なんとなく出会えたらいいかなくらいの自分には街コン程度がちょうどいいです。



結婚できなかったとしてもメリットがあまり思いつかない



結婚できなかったとしても、まあ別にいいかなとは思います。

正直、結婚したことによるメリットがあまり思いつきません。

例えば朝起きた時に横に誰もいないのがさみしい、ということであれば、付き合っている彼と同棲すれば解決しますし、生活費の不安なども一緒に暮らすパートナーがいれば問題ないと思います。

それより、生活の方法を縛られたり、相手の両親や親せきなどとも付き合いをしなければいけないと思うと、メリットより重く感じます。

ただ結婚しないデメリットとして、子供を産むことが難しくなるのは大きいと思います。

しかし、そもそも自分が子供が好きかどうかはわからないし、出産した友達から聞く出産、子育ての壮絶さに、「そこまでして子供って産まないといけないもの?」と感じてしまいます。

それにせっかく結婚した友達も、旦那さんと子育てに関する意見が合わず、離婚してしまいました。

また、純粋に子供が欲しいなら結婚しなくても産むことはできるので、結婚しないからと言って子供を持てないこともないと思います。

でもなにより、もう10年近く社会人をやってきて、生活スタイルもすっかり固まってしまいました。

今更お金の価値観や暮らし方をがらりと変えるのは苦痛だし、できるかわかりません。

母親世代は安定のために結婚すると思っているようですが、私たちの世代だと結婚こそ不安定そのものです。

今までの年収や生活方法を完全に守れる結婚なら良いですが、たぶんそれは同棲ということになると思うので、結婚しなくてもいいかなと思っています。

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母親に婚活をして結婚をしろと言われるのは仕方がない!

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27歳女性です。

母親に婚活しろと言われること自体は仕方ないと思っています。

婚活しろと言うことは結婚したほうがいいと思っているということでしょうし、それは身を持って体感しているのでしょう。

ですので、言われることまで嫌がる必要はないと思っています。

ですが、うるさかったら嫌ですね。

そんなに結婚して欲しいのだったら、相手を見つけてきてほしいとさえ思ってしまいます。

言われること自体は仕方ないと思っていても結局、程度ですよね。

うるさかったら尚更婚活したくないと思ってしまうような気がしますし、実際そういう人は多いのではないでしょうか。

母親がそう言いたくなる気持ちも分からないではないですが、うるさいのは逆効果な気がします。



母親に婚活して結婚しろと言われても正直に聞いてはいる



母親が結婚しろとうるさい場合は、なんとかしてなだめないとうるさいです。

もし家族内に味方がいるのなら、その人を巻き込むのが一番です。

ですが、母親を敵に回すと面倒だと思っているのなら自分の味方になってくれないかもしれません。

ただ、最初から諦める必要というのはなく、味方になってもらえないか頼むところから始めましょう。

あとは母親の性格にもよりますね。

機嫌の悪いときだけ言ってくるとかだったら、スルーしていればいいと思います。

そのうちに言わなくなるでしょう。

ですが機嫌とか関係なく言って来るのだったらいっそ、そんな無理矢理するものじゃないと言ってしまいますね。

あとはこれは友人の受け売りなのですが、じゃあお母さんの言う通り結婚して酷いことになったら責任とれるのかと言うのだそうです。

そんなこと私は言えませんが、言える人は言ってみたらいかがでしょう。

友人の母親は、それ以降結婚に関して何も言わなくなったそうです。

喧嘩になると本当に面倒なので、一度きつめのことを言ってもう言えないような雰囲気にするか、そのたびにスルーするかというかんじでしょうか。

ただ、もう二度と言われたくないという場合は、責任という言葉を出すのはありかもしれませんね。



婚活方法はハードルの低い婚活アプリの方が良い感じがする



婚活方法というのは本当にたくさんあって、いっそお見合いしてしまうのもありですし、友人に紹介してもらうというのもありです。

友人の紹介というのは婚活感がないかもしれませんが、結婚するための活動ではあるので婚活になります。

最近は、婚活アプリというのもあります。

結婚したい人が集まっているわけですから、言ってしまえばみんな本気なわけです。

登録している人は結構多いみたいですし、もしかしたら、よほど条件が厳しくなければ出会いやすいのではないでしょうか。

ただ、サクラがいるアプリも絶対にないとは言いきれません。

今はそのあたりが厳しくなっているのでそういうアプリは少ないと思いますが、ないという保証もないわけです。

そういったところを気にするのなら、結婚相談所が良いかもしれません。

審査がしっかしているので、相手の身元を不安視する必要もありません。

固いイメージがあるかもしれませんがそのぶんしっかりしていますし、今は柔らかい雰囲気のところも多いので、あまり気にすることはないと思います。

ハードルが高いなと思うなら、婚活アプリや恋活アプリでしょうか。

ここで出会う人は結構多いみたいですし、別に知り合ったからといって会わないといけないということもないみたいなので、まずはそういうところから始めてみるというのもありなのではないでしょうか。

ハードルが高くて始められないなら、まずは低いハードルからです。

ですが、評判などはしっかりチェックしてくださいね。


結婚できないのであれば諦めた方が楽かもしれない



結婚しないのならまだしも、したいけど出来ないというのは結構しんどいところだと思います。

だけどそれでも結婚したいという気持ちが消えない人はたくさんいるわけで、ただただ辛いという人もいるかもしれません。

いっそ、諦めたほうが楽かなとは思ってしまいますが、本当に結婚したいのなら諦める必要はないと思います。

結婚=必ずしも幸せになれるというものではありませんが、幸せになれる人はたくさんいます。

そこを目指すのは、何も悪いことではありません。

むしろ、どんどん色んなことを試してみればよいかもしれません。

もちろん、結婚に夢ばかり見ていてはいけません。

どうしてもデメリットもあるわけです。

家族が出来るということで精神的に安定することもあるでしょうが、逆に、イライラさせられることもあるでしょう。

あとは、自由な時間が減るということも考えられます。

もし一人暮らしをしていたなら、周りを気にしないといけないということはあまりないでしょうから、楽な面も多かったかもしれません。

ですが結婚となると、一緒に暮らす人がほとんどです。

生活リズムもありますし、相手のすることが気になったり、逆に気にされたりということもあります。

相性が本当に良ければ結婚したとしても楽かもしれませんが、物凄いストレスになるということも考えられます。

そういうデメリットはあるわけですが、人がいるということで落ち着き、それがメリットにもなりえます。

言ってしまえば、考えようなのです。

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母親が婚活について言うけど結婚できない理由も分かってほしい

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40代の独身男性です。

母親が結婚をしていない事に対して、事あるごとに文句を言ってきます。

楽しい食事の席などで「あなた、いつ結婚するの?」などと聞いてくるので、楽しい気持ちが消えてしまう事も少なくありません。

母親と口論になり、家の中が険悪なムードになる事も珍しくありません。

家の中でならまだしも、親戚の家などで集まりがある時も、結婚問題について話し始めます。

親戚の手間ですので、反論をする事もできずに、母親が文句を言うのを聞き続けなくてはなりません。

母親に賛成意見のある親戚も、一緒になって婚活をするように迫るので、かなり辛いです。

できれば一人暮らしをして、親戚の家にも行かずに過ごせたらいいのに…そう思う事もあります。


母親が婚活や結婚の話しをするととりあえず聞いたふりをする



母親が結婚をするように口うるさく言ってくる時は、仕方ないので母の意見を一通り聞きます。

婚活をするように言われたら「分かった」と言って、これから婚活をするようなふりをします。

実際にはなかなか仕事が忙しくて、特別に婚活のための時間を取るのは難しいのですが、反論をすると、倍以上母が反論をして来るので、素直に母の話を聞き、新氏が過ぎるのを待つようにしています。

また「どんな婚活をしているの?」と聞かれた時のために、婚活の方法について、ネット等で下調べを済ませています。

実際に使用してみたいと思える、魅力的な婚活方法もみつかりましたし、婚活サービスにも目星がついています。

母の言いなりになって婚活をすると思うと腹が立つ部分もありますが、私も結婚をしたくないわけではありません。

仕事が落ち着いて婚活に力を注ぎたいと思ったら、事前に調べた婚活方法や婚活サービスの利用を考えています。

婚活の準備が整うまでの間は、母の「結婚をしろ」という意見に対して、時には「忙しい」と言ったり、「婚活をするつもりはある」と言ったりして、はぐらかして行きたいと思います。

40代の男性が結婚をするのは当たり前という母の意見も分かりますので、できるだけ将来的には真剣に婚活をして結婚をしたいと思っています。



婚活方法はお見合いパーティーを利用すると思う



まだ婚活を始めていませんが、婚活を始めた時には利用してみたい婚活方法があります。

それは「婚活パーティ」です。婚活パーティは、結婚をする意思のある男女が集まるパーティで、昔のバラエティ番組の影響から「ねるとんパーティ」などと呼ばれています。

会場に20人から100人程度の男女が集まり、出会いを果たす場所です。

男性と女性がテーブルに向き合って、結婚観について話し合っていく場所です。

一人の女性とは3分から10分程度しか話ができないと聞きますが、たくさんの女性と一気に知り合えるという点は、かなり魅力的だと感じています。

また短い時間とはいえ、ワンツーマンで女性と話ができるというのは、なかなかない機会ですので、参加をするのが今から楽しみです。

また婚活パーティに集まる女性は、パーティ会場の近くで仕事をしていたり暮らしていたりという程度の共通点しかありません。

学生時代の友人や、仕事関係の知り合いとは違う、まったく違った考え方を持つ人や、環境にいる人と出会う事ができると思います。

私は40歳までそれなりに合コンをしたりしましたが、結婚には至りませんでした。

今後も身の回りの女性達と結婚に発展する可能性はとても低いと思います。

不特定多数の、私のキャリアとは全く関係のない女性と知り合うチャンスを得る事で、結婚への扉が開くかもしれないと期待しています。

また婚活パーティの参加者は、合コンの参加者とは違い、真剣に結婚や恋愛を考えている人ばかりです。

知り合った女性とは結婚をするチャンスが十分にあると思います。



もし結婚できなかったときの事はしっかりと考えている



もし結婚ができなかった時の事を、考える事はあります。

私は独身男性で、実家暮らしですので、一人暮らしになった時は家事をするのにも困ると思います。

結婚ができそうもないとはっきりした時点で、母から家事を学び、料理教室に通うなどして、自分で自分の面倒を見られるように努力したいと思います。
また、将来的に老人ホームなどに入って、施設に老後の世話を見てもらう必要があるかもしれません。

その時の事を見越して、今から貯金をしておく必要があると考えています。
幸い実家暮らしですので、かなりのお金を貯金に回す事ができます。

結婚できなかった時の事を考えて、一人で生活ができる生活力を身に着けて、老後に施設で面倒を見てもらえるよう、貯金をしたいと思います。

もし結婚をする事ができたら、家事や老後の心配は、かなり減ると思います。
家事が得意な奥さんをもらって、私は仕事に専念したいと思います。

すでに40代ですが、できれば子供を作って、老後の世話をしてもらえるような体制を作れればいいなと思います。

結婚をするデメリットとしては、40代まで自由気ままに暮らしてしまったので、奥さんになる人と、共同生活をきちんと送れるかどうかが少し不安です。

ケンカばかりになってしまったり、結婚をしたものの、すぐに別れる事になったりしたら最悪だなと思います。

また考え方が違う女性と結婚をしたり、趣味が全く合わない女性と結婚をしたら、結婚生活が楽しくないかもしれないという不安があります。

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母親は婚活をしt結婚すれと気にしているがまだ焦っていない理由

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30代も後半になり、碌な出会いもないまま独身生活を満喫しています。

女性だから余計にでしょうか、特に既婚女性からあなたは結婚をしないのか、その予定はないのかと話題に出されることが億劫になってきており、母親からのお伺いにも耳にタコができそうなほどです。

純粋に子どもの幸せを考えて婚活をすすめているのだと考えますが、今の時代、結婚が女性の幸せだという思考は少し古臭いように感じます。

そもそも子どもを産む気が更々ないこともあって、結婚を焦る気持ちがまったく見えてこないのです。

ということを散々説明しているにもかかわらず、女性は男性に守られて家庭に入るのが幸せだと信じている節が、母親にはあります。

時代が違うのだといっても納得してくれないので平行線です。



母親は父親の愚痴ばかり!結婚に憧れを持つことができない



結婚しないのかとただ催促されるだけではなく、私生活の欠点まで指摘されて、こんなことだから結婚できないのだと自分を否定されるのはなかなか堪えます。

母親だから発言に遠慮がないこともあり、だらしなさや女性らしさが欠けた行動をいろいろ口出しされるのはかなりの苦痛です。

いい年した大人ですし、どう生きようと私の自由なはずですが、結婚を盾にしてあなたのためを思って指摘しているのだと理由付けられては腹が立ちます。

ただ私の場合、母親の父親に対する嫌味や愚痴をかなり聞いて育ったこともあり、結婚にそれほど魅力を感じていない理由にわざとそれを挙げるようにして対策をしています。

あなたの結婚生活が愚痴ばかりでちっとも幸せそうではなかったから、私も結婚に希望を見出せない、好きで結婚したはずの相手に文句ばかり言うような結果にはなりたくないと言い返しているのです。

子どもからこうしたことを言うのはあまりいいことではないのでしょうが、あまりにも煩い時には結婚をしない原因を母親のせいにしています。

過去にお付き合いをしている相手がいなかったわけではありませんし、その時は結婚まで考えられなかっただけで、いつか出会う人とはそういった気持ちになるかもしれません。

あくまでも自然な流れに任せたいと思い、口出しするなと伝えています。



婚活方法は街コンを使った方が自分に合っていると思う



あくまでも婚活は必要性を感じた時、自分のペースで行っていきたいと考えていますから、私には最初から結婚相手探しが目的の婚活方法は適していないと思っています。

人並みに恋人が欲しいとは思っていますし、お付き合いをしていく中で自然に結婚を考えられるような相手ができるのであれば、それが何よりです。

ですから、婚活をするのであれば気軽に参加をしやすい街コンを利用したい思っています。

友達同士でもあまり構えずに参加をすることができますし、純粋に出会いを求めて利用することが可能なところも魅力です。

同世代、同じ趣味、そういったカテゴリで参加者を集めることができて、結婚相談所や婚活パーティよりもガツガツしていない人が行きやすいと思っています。

軽食やお酒を交えながら会話を楽しみ、しかも参加費用はリーズナブル、社会人をしていると職場と家との往復で、職場以外の人と関わりを持つ機会が極端に減ってしまうことから、純粋にそれ以外の人達と接触を持つ機会を得られることが大きなメリットだと感じています。

嬉しいことに、わりと地方でも頻繁に街コンが開催されていることがあって、都合のいい時に参加しやすいところもいいですし、休日の昼間、食べ歩きをしながらの街コンはグループ交際みたいでなかなか楽しかったのを覚えています。

古い考えの母親には、こうした場に参加していることがバレれば軽率だと罵られそうではありますが、それこそ時代が違うのだと反論したいと思っています。"



結婚への憧れはあるけどだからといって焦って婚活もしたくはない



大好きな人と末永く一緒にいられる手段として、結婚という制度には魅力を感じています。

法的な保証もされて、家族として認められるからこそ保険やさまざまなサービスを利用する際において優遇されることもありますし、金銭的な面でも助かる場面は多いのでしょう。

現実的な目から見てもお得だとは思います。

ですが、結婚をすることで親戚関係のお付き合いが面倒そうだったり、子どもを持つことで母親同士の関わりに苦労をしそうだということを考えると、金銭的なメリットを差し引いても気苦労が増えそうだというところで、メリットがデメリットで相殺されそうです。

私がそれほど人付き合いを得意としていないこともあるのでしょうが、簡単には切れない縁を作ることに少々億劫さを感じてしまいます。

おそらく、自分の自由にならない時間も増えて、私にはそのことも非常にストレスになるのでしょう。

ですから、結婚できないことについてはあまり焦りを感じていませんし、必死になって婚活をすることはこの先もないと考えています。

年齢を重ねるごとに母親はもちろん、既婚女性からまるでマウントを取られるように結婚しないのかと訪ねられる機会が増えるでしょうが、かといってしなければならないものだと考えを改めるとは思えません。

いくつになったとしても、結婚したいと思えた時にできればいいという考えは、きっとそのままです。

自分のことで手一杯なこともあって、今を何とか幸せに過ごすことができればそれで満足しています。

母親が30歳を超えた私に婚活をしろと言うこけど私なりの考えもある

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30代前半、独身、女性です。

結婚願望がないわけではありませんが、就職してからとにかく仕事をがむしゃらに頑張ってきて、縁遠いまま30歳を迎えました。

その頃から実家に帰省するたびに母親からそれとなく「良い人いないの?」と聞かれるようになり、実際付き合っている人もいなかったので流していました。

しかしここのところ実家に帰らなくてもメールや電話のたびに婚活を進められるようになってきて、正直困惑しています。

自分としてもそろそろ結婚しなければという想いはありますが、焦って適当な人と結婚する気にはなれません。

何年も男性とお付き合いしていないので、恋愛すら奥手になってしまってきています。

そんな中で、母親から連日結婚しろとうるさく言われるのはストレスに感じています。



母親には「忙しいから」または婚活をしている事を伝える



母親から電話やメールでの結婚の催促を受ける場合は、「忙しい」からと言って会話を早めに切り上げるようにしています。

ウソをついたり、反発したりしても、売り言葉に買い言葉という感じで、さらにあれこれ言われるのがとても面倒だからです。

仕事や家事、友人との約束などの理由で断れば、母親もそれ以上強くは言えないようなので、今のところはそのようにして母親からの婚活コールには応じています。

しかし、実家に帰省した時はどうにも逃げる事ができません。

顔を合わせれば結婚の話をされてしまいます。

別の部屋や実家の外へ出かければよいのですが、せっかく帰省しているのに実家に寄り付かないのも気が引けてしまい、仕方なく話に付き合っています。

母親も心配して言ってくれているというのはわかるのですが、私も聞いていて気分の良い話ではないので、どうしてもイライラしてしまいます。

あまりに母親の話に付き合うのが辛い時は、「ちょっと同級生に呼ばれているから行ってくる。

久しぶりに会う子も来るかもしれないから。」と新しい出会いを期待させるようなことを告げて出かけてしまいます。

しかし、その場しのぎのウソなので、帰宅するとまた「どうだった?良い人いた?」と質問攻めにあうので辛いのですが。



既婚の友人のホームパーティーに参加して婚活をする!



私自身に「絶対に結婚してやる」というような強い意志がないのも一つの原因かもしれません。

ネットのお見合いサービスに登録はしてみているのですが、あまり乗り気にならないのでまだ一度も利用したことはありません。

婚活方法として実践している事と言えば、既婚の友人のホームパーティーには毎回必ず出席するようにしている事です。

あまり人見知りしない性格なので、アットホームなパーティーはもともと好きで、婚活目的ではなくても昔からよく参加していました。

友人は私に気を使って、毎回独身男性を招待するようにしてくれているようなのですが、今のところまでお付き合いまでに至ったことはありません。

ちょっと良いなと感じる方は、住んでいる場所がとても遠かったり、仕事のスケジュールなどがとても多忙で生活リズムが全然違ったりと、パーティーの段階で合わないなと思ってしまう場合が多いです。

30代になってからは、付き合いの先に結婚が見えているので、付き合いに至るのもハードルが高いなと感じています。

そう言った意味では、やはりお見合いのように色々と割り切らないと結婚は出来ないのかなとも感じています。

ただ、私の中では、できるだけ自然な出会い方をしたいという思いがあるので、お見合いサービスにはなかなか踏み切れません。

友人の紹介で知り合ってから自然と仲良くなって交際に至るという形が理想的だなと思っています。

そういった自然な馴れ初めに憧れているのかもしれません。



結婚できなければとても寂しい気持ちになると思う



このまま独身で老後を一人で生きていくと考えると、とてつもなく寂しい気持ちになります。

一人でいる事が辛いのではなく、「自分は誰からも必要とされていないのだ」という事がとてもつらいです。

実際、頼りにしてくれる友人や職場の仲間たちはいるのですが、皆それぞれ家族を持っていたり、大切なパートナーがいたりします。

自分だけが独りぼっちで誰にも愛されないというのは、とてもみじめです。
今はまだ「いつか結婚するだろう」という漠然とした思い込みがありますが、日に日にそれが薄らいでいきます。

40代、50代と年を重ねていくと、どんどんと自分に自信がなくなってしまいそうで、それも怖いです。

ただ、誰でも良いから結婚したいと思わないのは、結婚は自分の人生を変えてしまう事もあると感じているからです。

周りの既婚の友人たちを見ていても、ご主人との間のトラブルによって、とても大変な思いをした人もいれば、会う度にご主人の愚痴ばかり言う人もいます。

結婚自体への夢はもうありません。結婚は自分とは全く別の人と一生を共にすると言う事なので、とても重く捉えています。

生活環境や価値観などをきちんとすり合わせられる人とないと結婚出来ないだろうと思っています。

逆に言うと、自分の人生の自由度が下がる事は結婚のデメリットとも言えるかもしれません。

結婚のメリットは、生活の糧ができる事だと思っています。

もし自分にも結婚したいと思える相手が現れたら、その人のために料理したり生活を共にするのはとても幸せな事だと思います。

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母親は婚活以外にも色々と口を出す人!私はこう思う

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私は32歳の独身女性です。

大学を卒業後は実家を離れ、1人で暮らしています。

そんな私の母親は、昔から過干渉というか私に事に口出しする事が多い人でした。

学生時代は、横について私の勉強を確認したり、友達の事に口を出してきたりと本当に嫌な思いをしてきました。

そして、大人になってからは、婚活について口を出すようになってきたのです。

大学時代には、「彼氏はできたのか?」「どんな人なのか?」と口を出して来たかと思うと社会人になってからは、「真剣なお付き合いをしている人はいるのか?」「20代のうちに結婚し、出産した方が良い」などと実家に顔を出すたびに言われ続けました。

「もう子供じゃないから!」と言い返すも聞く耳を持たない母親で、嫌気がさしています。


母親の言う通りにして結婚相談所に入会してみる



そんな婚活に口うるさい母親の対処方法として、1つは母親の言う通りにするようにしています。

その1つが母親が勧めてきた結婚相談所への入会でした。

もちろん、私自身も良い人がいたら結婚しても良いと思っています。

でも、そう簡単に出会いがないと言う事も事実です。

そんな事もあり、自分の気持ちと母親の希望を兼ねて結婚相談所だけ入会する事にしました。

その他にも、母親は、親戚が勧めてきたお見合い話も勧めてきますが、結婚相談所に入会したことで、その事は断りきる事ができるようになりました。

今まで、母親の言う事を何一つ聞き入れなかった時は、お見合い話にもしつこかった母親ですが、1つでも言う事を聞く事で、他にことについては、あまり、うるさく言う事はなくなりました。

もちろん、そんな時は、結婚相談所で真剣に結婚相手を探しているとアピールするほか、結婚する事ができるように色々な努力を自分なりに進めていると話します。

その上で、私自身も真剣に結婚したいと考えていると言う気持ちをアピールする事で、結婚にうるさい母親でも、少しは静かにさせる事ができています。

また、メールで言ってくる際は、「積極的に探しているよ~」「今度帰ったら、報告するね。」などと返しておくと、しつこくメールが送られてくる事はありません。



婚活方法に結婚相談所を利用するが婚活パーティーに積極的に参加



私が婚活方法に選んだのが、結婚相談所でした。

最近では、ネットで簡単に登録する事ができる結婚相談所も多く、気軽に入会する事ができると言う点が魅力で選びました。

私が選んだ結婚相談所では、担当者からのアドバイスの他、婚活パーティーへの参加案内。自分に合った結婚相手の紹介など、様々なサービスを受ける事が可能です。

その中でも、私の場合、積極的に婚活パーティーに参加するようにしました。

その理由は、婚活パーティーの方が実際に本人を確認する事ができ、また、出来るだけ自然な形で話を進める事ができると思った点ともう一つ。

母親に婚活をしているという実績を作る為でもありました。

実際、母からメールが来るたびに「〇日、婚活パーティーに参加するよ。」と伝えるだけで、母親は上機嫌になります。

それだけでも、私にとっては、結婚相談所に入会した意味。そして、婚活パーティーに参加する意味があると言えるのです。

もちろん、良い人がいればと自分なりに積極的に婚活パーティーに参加してきました。

相手の方から話しかけてもらえない場合は、自分から話しかける事もあります。

そこで、次の約束までつなげる事ができた事もあったのですが…。1つ問題が…。

あまり、多くの婚活パーティーに参加すると同じメンバーになる事も出てきてしまいます。

「あ!前にも、あの人見たな…。」みたいな。

その為、婚活パーティーに絞って、参加し続けるのも、あまり、意味がないのかなとも思う時期がありました。



もし結婚できない場合はやはり後悔するかもしれない



もし、このまま結婚する事ができなかった場合、やはり、後悔するかも知れませんね。

もちろん、仕事が充実している中、結婚がすべてとは思いません。

しかし、いつかは、結婚にうるさかった母親も優しい父親も亡くなってしまい、私一人になってしまいます。

もちろん、友達もいますが、やはり、家族と友達は違います。

そして、何と言っても、子供は産んでみたいというのが正直な気持ちです。

せっかく、女性に生まれたのだから、女性としての幸せもつかんでみたいと思うのです。

結婚する事のメリットと言えば、新しい家族を作る事ができると言うこと。

そして、その中には、私の想像ができない幸せが待っていると言う事です。
結婚する事で、1人ではなく家族の為に生きる事となります。

それが、メリットと取るかデメリット取るかはその人自身の考えかと思いますが、私の場合、自分の為だけに生きるよりも家族の為に生きる方が幸せのように感じます。

実際、父親も母親も、そうでした。

しかし、デメリットも気になるのが今の私です。デメリットとして考えられるのが、今の仕事です。結婚し、子供ができた場合、今まで通り、仕事を続ける事ができるのか?

また、家族の為に仕事やその他の事を犠牲にすることができるのか?など気になってしまいます。

お金に関しても、自由にならないと考えるとデメリットに感じてしまう自分がいます。

このような事から、もし、結婚する事ができなかった場合、私は後悔する人生を送るのかと思っています。

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